※メモリーピーエスは、医療行為の代替手段としてお使い頂けるものではありません。※
■脳機能を活性化し、アルツハイマー性痴呆にも有効とされている栄養素■
アメリカの国立精神医学研究所で、年齢起因性認識力低下の診断方法を開発したThomas
H.Krook博士とカリフォルニア大学のParris M. Kidd
博士は、PS(フォスファチジルセリン)の健康効果を以下のように要約しています。
1.
栄養素であるPSは体内吸収が良く、脳血流関門を容易に通過し細胞膜を蘇生させ、神経伝達および神経節の活性を促進することにより、認識機能を改善するとみられる。
2.
高齢者の認識機能を劇的に改善する。特に学習障害、記憶障害の症状に著しい効果が観察できる。
3.
老人性、アルツハイマー性痴呆の患者の生活の質(Quality of
Life)を改善し、介護者の精神的肉体的負担を大きく改善すると思われる。
4.
PSはいわゆる”身体の年齢時計”を12歳戻す。つまり、PSの摂取により64歳の認識力は、52歳の記憶認識力年齢までに回復すると思われる。